『建値の上げ下げで利益を倍増させていく』できるだけ簡単に

くるくるワイド

固定ポジションを仮想建値化した後、順行して元の値段まで値が戻ったときどうするか。

このときは固定ポジションを復活させます。

しかし、仮想建値化した利益で固定ポジションを多く持つことができるのです。

それを利用して利益を積み増していく方法についてまとめます。

スポンサーリンク
スポンサーリンク

固定ポジションを上げ下げする

固定ポジションが増える?

前回と同じく、7万ロング、建値110.2円、固定ポジション目安113.7円とします。

固定ポジションが14000通貨のとき、109.4円まで逆行に耐えることができました。

この後、値が順行し、110.2円まで戻ったとします。

仮想建値化していた利益は

(現在の値段ー仮想建値)×本体=(110.2-109.4)×70000=56000円

この利益で110.2円で固定ポジションを建てると

利益÷(固定ポジション目安ー現在の値段)なので

56000÷(113.7-110.2)=16000

16000通貨のポジションが建てられることになります。

元が14000通貨なので2000通貨増えていますね。

仮想建値化するとこのような現象が起きるのです。

繰り返して利益を上げる

これを繰り返せばさらに大きな利益を上げることができます。

また109.7円まで逆行したとき

(113.7-109.7)×16000=64000円

仮想建値は

110.2ー64000÷70000≒109.285

順行して110.2円で固定ポジションを建て直すと

(110.2ー109.285)×70000≒64000円

64000÷(113.7-110.2)≒18000

18000通貨建てられました。

また逆行して順行して…となればさらに固定ポジションは増えていきます。

利益を確定させる

レンジ相場で上の繰り返しが4回できたとします。

このとき固定ポジションは22000通貨建てられます。

ここで例えば2000通貨を固定ポジションに回さず、利益として確定させるということもできます。

2000通貨の利益は

(113.7ー110.2)×2000=7000円です

これを余剰益として確定させておくのです。

固定ポジションが大きくなったとき、仮に順行すれば固定ポジションは全て無くなってしまいます。

それに備えて一部を現金化しておくのです。

これで固定ポジションがロスカットになったときにも備えられます。

固定ポジションは利益を増す手段にもなる!

これが固定ポジションを建ててないとどうなるでしょう。

利益はヘッジトレードの確定益のみ。

利益を増し増していくことはできません。

固定ポジションは本体へのヘッジとともに、利益増大の手段になるのです。

くるくるワイドは逆行になっても利益を得ることができるのです。

難しい部分ですが、これができれば大きな利益を得られるでしょう。